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2018年8月9日(木) サードオピニオン会 in 船橋 開催致します。

8月9日(木)、船橋にてサードオピニオン会(メンタルヘルスの相談・対話会)を開催します。

サー船 2018.8.9 チラシ低容量


新たな視点からの選択と対話による回復

何年もうつ病を患って中々治らない。双極性障害と診断されているが、度々、気分変調の度合いが悪化している。
統合失調症の治療を受けているが、大量の薬物治療を受けている。
子どもに向精神薬治療を行っているが副作用が心配。
減薬をしたいが、どうするべきか分からない。
医療とは別の視点での解決策を探ります。
問題解決・自己決定に必要な情報提供(処方分析、減薬情報など)。
リカバリーモデルの実践。
さらには、他の参加者との対話のなかで、問題解決のヒントを探ります。

MCは中川聡さん。服薬当事者、支援職、ご家族など多彩なメンバーが参加します。

⚫︎参加ルール⚫︎
この場では、問題の専門家は、当事者であり、支援者や医療者が問題を解決するのではありません。
それぞれは、相互に問題解決のサポータ-となります。
当事者にとっては、自己の問題解決能力の向上。支援者、医療者にとっては新しい問題解決の手法を探る場として
ご活用ください。
入退室自由、匿名での参加も可能です。

⚫︎日時⚫︎
2018年8月9日(木)13:00~16:00

⚫︎場所⚫︎
千葉県船橋市本町3-4-3
千葉保育センター2階会議室①

*会場の建物は一軒家ですが、インターホンを押さずにお入り下さい。
階段を上がって左側の部屋になります。

⚫︎定員⚫︎
10~15名

⚫︎資料代⚫︎
1000円


✴︎✴︎✴︎お申し込み&お問い合わせ✴︎✴︎✴︎

⚫︎メール⚫︎
infochiba@alternativejapan.org

⚫︎電話⚫︎
090-4628-3605 中川

⚫︎Facebook⚫︎
Facebookにて千葉オルタナティブ協議会をご検索→イベント→サードオピニオン会 in 船橋
→『参加する』をクリックでお申し込みできます。

『妄想』という症状について。ご家族の方へ。

明日 6月5日(火)、サードオピニオン会 in 船橋(メンタルヘルス相談会)開催致します。
(詳細はカテゴリー『お知らせ』をご覧下さい。)

どうぞ宜しくお願い致します。


今回のブログは、前回 5月10日のサードオピニオン会にて、ご本人、ご家族に、
統合失調症と診断された方が何名かいらっしゃり、ご家族に妄想があるという方がいらしたので、
私自身もあった妄想という症状について書きたいと思います。

これから書くことは、科学的な根拠など一切なくただの私の感覚に過ぎないのですが
妄想とはどんなものなのかを周りの方々やご家族がなんとなくでも理解出来れば
ご本人とご家族の不安や恐怖も少しは和らぐのではないかと思います。

精神症状とは『人生のクライシスにおける正常な反応』と考えられますが、
妄想も同じです。

妄想とは、簡単に言うと、非合理的で非現実なことの病的な思い込みで
実際には在りもしないことが現実に起きていると思い込んでしまう。ということですが
一見これが正常な反応には思えないと思います。

ですが、これも正常な反応で、
人生のクライシス(危機的状況)と妄想を、火災と警報で例えると
これが正常な反応だということがよく解ると思います。

火が付いたら火災探知機の警報が鳴るのは正常なことです。

火は、本人にとっての危険な、危機的な状況、本人の不安な状態、
謂わば人生のクライシスを表しています。
鳴っている警報は、火による正常な反応で、妄想を表しています。

妄想の症状が出ているということは、
本人が本人にとっての危機的状況の中に居て、不安、恐怖、嫌悪…等や、受け入れられないという思いを抱えている、
ということです。

言い換えると、
危機的状況の中にいて、本人の不安、恐怖、嫌悪等が妄想という形で現れている、ということです。
本人は見えない火の中に居ます。

人が火の中に居るのだったら、その人を火の中から救い出すか、その火を消さなきゃいけないですよね。

先程の例えでいくと、火を消すということは妄想を消すということではありません。
火を消すということは、本人にとって危険な、危機的な状況を変えて、
安全で安心出来る状況にするということです。

火から救い出すということは、本人が置かれている危機的な状況から本人を連れ出す、
逃げ道や逃げ場所を確保するということです。

妄想を消そうとしたり、妄想を現実ではないと諭したりするのは、鳴っている警報を止めようとすることです。

火の中で鳴っている警報を止めようとするなんてなんだかおかしなことですよね。

妄想を消そうとして服薬することは、一時的にだけ警報を止め、結果、火に油を注ぐことになります。

それは火の中で警報機を破壊し、火に油を掛けて「警報が鳴り止んだね、良かったね。」と
言っている様なもので、根本的な解決にならないばかりか更なるストレスを与える事になります。

服薬する事で内臓に負担を掛け、脳の細胞を変化させ、思考や感情をコントロールする力を奪い、
気力、体力を失わせます。
それは、決してご本人の為にもご家族の為にもならないと思います。

また、多くの精神科医が
「火が無いのにサイレンが鳴るなんて警報機が壊れているんだね。その警報機を治す為に薬を飲みましょうね。」
と言うと思います。

でも本当は、
火があるという事。警報機は壊れていない。(正常な反応)という事を忘れないでいて欲しいです。


妄想のある当事者だった立場として私が思うのは、妄想が出ている時の
ご本人の周りのご家族やパートナー、友人達の反応のことです。

訳の解らないことを言っている家族やパートナー、友人を目の当たりにした時、
可笑しくなってしまった!狂ってしまった!と驚き、狼狽し、悲嘆に暮れてしまうと思います。

妄想の内容やご本人の様子によっては、恐怖を感じずにはいられないという方も
いらっしゃると思います。

それは致し方ない事だと思います。
でも決して、汚いものを見る様な目で見たり、軽蔑したり、そのご本人を恥じたりしないで欲しいと思います。
妄想が出てしまう程の耐え難い苦しみの中にその方が居る、ということを忘れないでいて欲しいです。

そして特に、
妄想があるご家族、パートナーをお持ちの方へお願いしたいのは、
本人にとってのその火が現実の一体何なのか、見つめて、探して、見つける。

そして、火の中から出してあげる。もしくは火を消してあげる。ということを、
出来ればご本人と一緒に取り組んでいって欲しいと思います。

ご本人が安心出来るように、その方の周りの環境、状況、現実を変えるお手伝いをして欲しいです。

冒頭に書いたようにそれは正常な反応なので、本人にとっての危機的状況が無くなれば、
妄想の症状は落ち着いてくると思います。
私もそうでしたが、出る必要が無い状況、状態なら、自然と出なくなります。


「ご近所様にご迷惑を掛けるから服薬させています。」
と言うご家族が居らっしゃると思います。

しかし、その言葉の中にある本当の思いは…

恥ずかしいから。
変な家族だと思われたくないから。
ダメな伴侶、ダメな家族だと思われたくないから。
無いことにしたいから。
面倒臭いから。

だったりしないでしょうか…。

自分の身が大事なのは誰しもだと思いますので、本音が上記の様であろうと致し方ないと思います。

でも、自身が大事だからこそ、パートナーである、家族であるという
距離の近い本人への配慮がとても重要なのだと思います。

ご本人の心身の健康がパートナーやご家族に良い影響を与えるのは必然で、
ご本人の状態が良い方へと明るい方へと向かえば、距離の近い周りの人達もそうなるのは当然のことだと思います。

自分や家族が、良い方へ、明るい方へと向かっていけるなら、服薬させてことを済ませようとするのではなく、
近隣の住民への根回しだって出来るのではないでしょうか。

「うちの子、今ちょっと情緒不安定で…ご迷惑をお掛けする事もあるかもしれませんが、
どうぞ宜しくお願い致します。」

しかし、この一言を近隣の方々に言って廻るより、ご本人に服薬して貰うほうがよっぽど楽だと思います。

でも、楽を選んだ結果はどうでしょうか…。
ご本人の人生を、未来を、台無しにしてしまうことは無いでしょうか…?

ご本人は、火の中で闘っています。
これ以上に闘えと言えるのでしょうか…。

どうか、そのことを忘れないでいて欲しいと思います。

2018年7月12日(木) サードオピニオン会 in 船橋 開催致します。

7月12日(木)、船橋にてサードオピニオン会(メンタルヘルスの相談・対話会)を開催します。

サー船 2018.7.12 チラシ低容量


今現在 心に問題を抱え服薬されている方、こんな疑問を抱いたことはありませんか?

『心の病って薬で治るのだろうか…?』

私自身、かつて心に問題を抱え、何年も服薬し苦しんでおりました。
すっかり快復し、心の健康を取り戻した今の自分が言えるのは、

『心の病は薬では治せない。』ということです。

心の問題というものは、薬を飲んでどうにかなるものではないと実感しています。

この会では、参加者1人1人の心の問題に対して、対話を通じて、
薬物治療に頼らない医療とは別の視点での解決方法を、参加者と共に考えてゆきます。

また、うつ病など精神疾患を患っている方、こんなお悩みはありませんか?

「主治医がイマイチ信用出来ない。」
「主治医に減薬を訴えているが、なかなかしてもらえない。」
「メンタルクリニックに通っているが、回復の兆しが見えない。」
「診断名に納得出来ない。」
「薬が体に悪いことは知っているが、なかなか減断薬に踏み込めない。」
「減薬が上手く行かず、行き詰まりを感じている。」
「断薬したが、薬害の後遺症で苦しんでいる。」
「断薬したが、社会復帰出来ずにいる。」
「家族が何年も引きこもっている。」
「子どもが発達障害と診断された。」
「とにかく苦しい。この苦しみからなんとか脱出したい。」
「死にたい」

…等々
些細なことから大きな問題まで、どうぞお気軽にご相談下さい。

精神疾患を患っているご本人、そのご家族、精神医療に疑問を持たれている方、ソーシャルワーカーさん、
ケースワーカーさん、看護師さん、薬剤師さん、MRさん等、どなたのご参加も大歓迎です。

入退室自由、匿名でのご参加も可能です。


⚫︎日時⚫︎
7月12日(木)13時〜16時

⚫︎場所⚫︎
船橋市本町3-4-3
千葉保育センター2階会議室①

⚫︎MC⚫︎
中川 聡
(オルタナティブ協議会代表・精神医療被害連絡会代表)

⚫︎参加費⚫︎
1000円(資料代)


‪処方について相談したり、減断薬を励まし合う仲間と出会ったり、症状の話で共感し合ったり、愚痴り合ったり、
時には恋の話で盛り上がったりと楽しい会でもあります。‬

また、
「居場所がない…」
こんな思いはありませんか?

サードオピニオン会を居場所としてご活用頂くのも大歓迎です。
私自身も最初はそんな思いから参加致しました。
居場所がない人達の集まりでもありますので、どうぞお気軽にご参加下さいませ。

どうかお独りで苦しまないで下さいね。

皆様のご参加をお待ちしております。



✴︎✴︎✴︎お申し込み・お問い合わせ✴︎✴︎✴︎

⚫︎メール⚫︎
infochiba@alternativejapan.org

⚫︎電話⚫︎
090-4628-3605 中川

⚫︎Facebook⚫︎
Facebookにて千葉オルタナティブ協議会をご検索→イベント→サードオピニオン会 in 船橋
→『参加する』をクリックでお申し込みできます。

生きていくのは色々大変で色々辛い。
だからこそ、なるべく明るいほう楽しいほうへ目を向けて欲しいと思います。

今 どれだけ辛く苦しい状況にいても、今 どんなに暗い気持ちでいたとしても、
明るいほうへ向かおうと行動すれば、何らかの光、道すじが見えてくると思います。

自分だけではどうにもならないと感じるのなら、誰かの力や沢山の力を借りればいいと思います。

力を借りて自分で歩いてゆく。

怖くて一人では歩けないと思っていた暗く険しい道も、自分で歩こうと決めてしまえば
手を添えて貰うだけで心強く感じ、これなら歩いていけるという希望を見出せると思います。

オルちばは、歩きたいと願う人に手を差し伸べる、
そして時に手をとり合い共に歩いてゆく、そんな存在でありたいと思います。


メッセージ①

2018年6月5日(火) サードオピニオン会 in 船橋 開催致します。

6月5日(火)、船橋にてサードオピニオン会(メンタルヘルスの相談・対話会)を開催します。

FB用 サー船画像①


新たな視点からの選択と対話による回復

何年もうつ病を患って中々治らない。双極性障害と診断されているが、度々、気分変調の度合いが悪化している。
統合失調症の治療を受けているが、大量の薬物治療を受けている。
子どもに向精神薬治療を行っているが副作用が心配。
減薬をしたいが、どうするべきか分からない。
医療とは別の視点での解決策を探ります。
問題解決・自己決定に必要な情報提供(処方分析、減薬情報など)。
リカバリーモデルの実践。
さらには、他の参加者との対話のなかで、問題解決のヒントを探ります。

MCは中川聡さん。服薬当事者、支援職、ご家族など多彩なメンバーが参加します。

⚫︎参加ルール⚫︎
この場では、問題の専門家は、当事者であり、支援者や医療者が問題を解決するのではありません。
それぞれは、相互に問題解決のサポータ-となります。
当事者にとっては、自己の問題解決能力の向上。支援者、医療者にとっては新しい問題解決の手法を探る場として
ご活用ください。
入退室自由、匿名での参加も可能です。

⚫︎日時⚫︎
2018年6月5日(火)13:00~16:00

⚫︎場所⚫︎
千葉県船橋市本町3-4-3
千葉保育センター2階会議室①

⚫︎定員⚫︎
10~15名

⚫︎資料代⚫︎
1000円


✴︎✴︎✴︎お申し込み&お問い合わせ✴︎✴︎✴︎

⚫︎メール⚫︎
infochiba@alternativejapan.org

⚫︎電話⚫︎
090-4628-3605 中川

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